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ビギンの街 HP回復薬・小・HP回復薬・小・1000G(ギルド2F)・MP回復薬・小(道具屋)・ 東の山 HP回復薬・中(外周)・魔導士の服(1F)・HP回復薬・小(1F)・MP回復薬・小(2F) 南のほこら HP回復薬・中 ドスの街 HP回復薬・大(武器防具屋)・MP回復薬・小(ギルド2F) 灯台 魔導士の帽子(1F)・HP回復薬・大(3F)・MP回復薬・大(3F) リザの家 HP回復薬・中 トレスの街 MP回復薬・大・2000G・MP回復薬・大・1000G 魔王の城 HP回復薬・大(1F)・アイアンヘルム(2F)・古代の帽子(2F)・ガルムの帽子(2F)・ハリセン(2F) ギルド依頼・報酬 東の山(ビギンの街)5000G 灯台(ドスの街)20000G 北の山(トレスの街)魔王城へのパス
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アイテムについて ミッション一覧 ハズレ コメント投稿 アイテムについて ミッション一覧 エリア 武装パーツ マニュアル エリア1 結晶のイヤリング エリア2 エンジェルリング エリア3 エリア4 エリア5 エリア6 オペレーションマニュアルⅠ part5 エリア7 エリア8 オペレーションマニュアルⅡ part7 エリア9 エリア10 エリア11 エリア12 エリア13 オペレーションマニュアルⅡ part4 ハズレ コメント投稿 名前 コメント すべてのコメントを見る
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彷徨船ニケ フィールド
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カイル=カルアディス 『枯花廻りの籠の中』 菅原空(かんばら そら) クルト=リーシェ クローディア(女神) 『幸福の在り処』
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東宮エレナ とうぐうえれな 十一月十七日生まれのA型。一人称は『私』で、日本人らしい長めの黒い髪に黒い瞳の、かなりの美少女。 実家では『修行』以外の時間はほぼ読書に費やしていたためか知識が豊富で、趣味や特技も多岐に渡る。特に料理は、すぐに店を出せるほどの絶品。また、こちらの世界ならばすぐに医師免許を取れるほどに医学に精通していたり、アロマテラピーなどにも詳しかったり、かと思えば読唇術が使えたりする。『保護施設』に飛ばされて間もない頃には、言葉こそ通じるが読み書きは出来ない向こうの世界の文字を独学と推測で習得する(期間は一週間程度)という離れ業もやってのける。 ○『幸福の在り処』における立ち位置 主人公、兼ヒロイン。 現代日本でありながら逸脱した生活を送る東宮家の跡継ぎだったが、『能力』がそれほど強くないためほとんど虐待に近い扱いを受けていた。当時の怪我の痕は今も彼女の身体の至るところに残っている。 ある日それに耐えられなくなって家出し、追っ手から逃げる途中で異世界である『保護施設』の近くの森に飛ばされる。そこでアレスと出会い、色々あって『保護施設』に住むことを決めた。アレスと出会った当初は常に何かを警戒するような硬い表情を浮かべ、アレスには敬語で接していたが、一緒に暮らすことになった時に彼に説得され、普通に話すように。今では常に微笑みを浮かべているほどだが、恐らくこっちが本来の彼女の性格だと思われる。 自身もトラウマを抱えているが、見ないふりをして『保護施設』の子供たちを救おうとする。特にエディについては、自分に似ているからと特に気にかけている様子。 アレスについては、現時点では「信頼出来る友人」であり、それ以上の感情は抱いていない。もしくは、抱いているがそれに気づいていない。
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有原伊吹 ありはら いぶき 登場作品:『―RPG― ロール・プレイング・ガールズ 』 十六歳。高校一年生。美少女。朝香には『ふうちゃん』と呼ばれている。朝香の親友にしてツッコミ役。普段はちょっと厳しい程度の普通の少女だが、朝香が相手だと容赦が無くなる。 学級委員長を生徒会役員を兼任し、更に二年生になれば生徒会長の座も確実と言われている凄まじい少女。更に人気沸騰中の若手女優で、学校に来ているのは息抜きと演技の練習のため。芸名は『双海有紗(ふたみ ありさ)』で、『ふうちゃん』というあだ名はここからも来ている。 その演技力はかなりのもので、ウィッグとメイクだけで完璧に年齢も性格も違う人間になれる。たまにそれを利用して遊んでいる。
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双海有紗(ふたみ ありさ)
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カイル=カルアディス 四月十六日生まれ。一人称は『ぼく』。明るい茶髪に茶色の瞳。 ○『幸福の在り処』における立ち位置 子供たちの中では一番年下で、甘えん坊で少し泣き虫な子供。のんびりしているところがあり、よく転ぶ。 何らかの理由で喋ることが出来ないが、精霊術の応用で信頼している相手とだけ問題なく意思疎通出来る。相手の耳に届くのは彼自身の声ではなく水の精霊の声。テオに誘われて外で遊ぶことが多いが、運動神経はエディより少し下。また、まだ幼いせいか自分の『声』以外の魔法はあまり上手く使えないようである。頭の良さはエディには劣るが、この年頃の子供にしては良すぎるほど。 よくテオとエディの喧嘩に巻き込まれて間でおろおろしている。エレナが初めて『保護施設』に来たときは警戒していたようだが、エディとエレナ自身に諭され心を開く。
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ラルフ=ヴェリ=フォートリエ 登場作品:『とある狼少年と赤ずきんの恋詩』『もう一つの淡い恋詩』 十五歳。白銀の髪に萌葱色の瞳を持つ、整った顔立ちの少年。ミルドレッドの腹違いの弟で、ティアナの婚約者。『恋詩』では次期伯爵、『もう一つの~』では伯爵。 姉を疎む母から彼女を守るため、ミルドレッドに冷たく接することで母を欺きながらミルドレッドを守っていた。自分と仲良く出来ないことでミルドレッドが悲しんでいたことを知っていて、優しく出来たらと思いつつも、それをしてしまえば母を欺いてミルドレッドを守ることなど出来ないことも知っていたからこそ必死で冷たい自分を偽り続けた。伯爵になったら母を追い出して姉に全て打ち明けようと考えていたが、クルトに先を越されてしまう。 『恋詩』ではアーベルと協力し、クルトとミルドレッドを逃がした。 誰よりも最初にミルドレッドを愛し、けれど別れの間際のほんの数分しか、彼女と打ち解けることは出来なかった少年。 アーベルの手引きで彼の妹であるティアナと手紙を交わし合い、親しくなる。『恋詩』終了後に対面し、婚約。こっちはこっちでバカップルな様子。
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アーベル=フォン=ウェーナートル 登場作品:『とある狼少年と赤ずきんの恋詩』『もう一つの淡い恋詩』 『恋詩』における『猟師』役。または狩人。侯爵家の令息で、ミルドレッドの婚約者。小さい頃から想いを寄せる幼馴染がいたが、家のため、またミルドレッドが自分との婚約を受け入れているがゆえに自分もまた諦めようとしていた。しかしそんなとき、ミルドレッドの変化に気づき、彼独自の情報網を駆使してクルトのことを知る。そして彼はラルフに、皆が幸せになる道を選ぶことを提案した。 貴族らしい喋り方、きざ。そして変人。顔色一つ変えずミルドレッドにセクハラ紛いのことをやらかしたりする。『恋詩』一番の問題児。 ラルフに自分の妹であるティアナを紹介した張本人。それによりシスコン属性も追加された。残念なイケメン。